オリックスからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)が14日(日本時間15日)、昨年のナ・リーグ王者フィリーズと交渉を行ったことが明らかになった。複数の米メディアが報じた。
山本は12日に入団したばかりの大谷翔平、主砲フリーマンとらと対面してドジャースとの交渉に臨んでいた。その前にはロサンゼルスでヤンキースと、日本でメッツと、西海岸のジャイアンツとも交渉を行っている。今後はレッドソックス、ブルージェイズと交渉するものとみられている。大谷の争奪戦が終結し、各メディアでFAランキング2位に挙がる山本に、各球団が猛烈アプローチを展開している。
フィリーズは、昨季のナ・リーグ王者。MVP2度の強打者ブライス・ハーパー、首位打者、盗塁王経験者のトレイ・ターナー、22年本塁打王のシュワバーら、強力打線を誇る。山本が入団すれば、多くの援護点を受けられそうだ。



