レッドソックスからFAになった台湾出身の張育成内野手(28)が、レイズとマイナー契約を結んだ。20日までに同球団が発表した。メジャーキャンプに招待選手として参加する。

張育成は13年に海外アマチュアFAとしてインディアンス(現ガーディアンズ)と契約。19年6月にデビューし、21年には自己最多89試合に出場して9本塁打を放った。22年はガーディアンズ、パイレーツ、レイズ、レッドソックスの4チームでプレー。昨年2月にレッドソックスと再契約し、昨季は39試合で打率1割6分2厘、6本塁打、18打点だった。メジャー5年間で通算235試合に出場し打率2割4厘、20本塁打、79打点、OPS・624。

23年WBCでは台湾代表として出場。4試合で打率4割3分8厘、2本塁打、8打点を挙げ、一塁手の大会ベストナインに選ばれた。