ドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」で出場し、自己最多を更新する今季27個目の盗塁を決めた。
9回の第5打席、右腕モンテロとの対戦で四球から出塁すると、2番T・ヘルナンデスの打席の初球でスタート。素早いスライディングでセーフとし、3試合連続の盗塁を決めた。
無死二塁のチャンスを作り、ヘルナンデスの二ゴロで三塁へ進塁。その後、1死一、三塁から4番ヘイワードの犠飛で貴重な追加点を奪った。
1打席目は1回無死、先発右腕アリゲッティと対戦。カウント2-2から甘く入ったカットボールを捉えたが、中飛で凡退した。
第2打席は3回1死、外角へ外れる直球に手を出し、空振り三振。第3打席は初球カーブを打ち上げ、右飛で凡退した。
今年4月10日にメジャーデビューしたばかりの24歳右腕アリゲッティとは初対戦。持ち球の6球種を効果的に使われ、同投手から無安打に抑えられた。
第4打席は7回2死一塁、3番手の左腕キングと対戦。長打で追加点が入る場面だったが、3球で見逃し三振を喫した。
チームは5回に7番アウトマンのソロ本塁打で先制し、6回に3番ラックスの2ランで3点リード。その裏、2番手の左腕ベシアが2ランを浴び、1点差に詰め寄られたが、8回に2得点で再び突き放した。



