元中日の今中慎二氏(54)がNHKBSで解説を務め、キム・へソン内野手(26)の起用法に言及した。

新加入のキムはこの日、ベンチスタート。2試合連続アーチのマイケル・コンフォート外野手(32)を休ませる形で、左翼にキケ・ヘルナンデス内野手(33)が入った。

今中氏は、ドジャースが大谷翔平投手(30)の適時三塁打で5-4とし、なおも1死一塁でフレディ・フリーマン内野手(35)を迎えたところで、キムの起用について言及。フリーマンは5月の月間打率4割1分を記録したが、6月は試合前時点で同1割9分8厘と低調が続いていた。フリーマンはカウント1-1から中飛に倒れた。今中氏は「キム・へソンが出ていないんですよね。もったいないですよね。フリーマンを休ませても良かった」と話した。

キムは打率3割7分2厘、2本塁打、12打点、6盗塁、OPS(出塁率+長打率).948を記録している。本職の二塁のほか、中堅も守っている。

この日はロイヤルズの先発が左腕キャメロンということもあり、キムではなくキケ・ヘルナンデスを起用した可能性も考えられるが、キケ・ヘルナンデスは試合前時点で打率2割5厘。キムは左投手との対戦は4打数3安打1本塁打をマークしている。

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