ドジャース大谷翔平投手(31)が、投打二刀流の活躍を見せた。
この日は1回先頭のバクストンに23年7月21日以来となる本塁打を献上だが、その直後の打席で右腕フェスタから35号2ランで逆転に成功した。1回に本塁打を許し、同じ回に本塁打を放った選手は46年ぶり3人目となった。
大谷は2回と3回も走者を許しながら粘投。予定の3イニングを今季最多の46球、4安打1四球1失点4奪三振で今季6試合目の登板を終えた。直球の最速は99・1マイル(約159キロ)だった。チームも3連敗をストップし、本拠地での連敗も「6」で止めた。
【大谷の一問一答】
-久しぶりにホームランを打たれたが要因は
ボール自体も甘かったですし、いいバッターなので、そういう甘い球は逃さないなと。もちろん、僕の失投だったと思います。
-強い当たりを多く打たれたが
全体的に甘かったっていうのが一番かなと。2ストライクに追い込んでからも甘かったですし、もう少し三振を取れるような球を目指してましたけど、それがゾーンの甘いところに集まったのかなと思います。
-次の登板はもう少し長いイニングを投げられそうか
そうですね、はい。4イニング行きたいなと思ってましたけど、球数がちょっとかさんでたので。それぐらい投げられたっていうのはいい点でもあると思うので、次以降また伸ばしていけたらなと思います。
-打順を変えたことに不満は
不満は全くないですね。みんながもちろん、心地よく打てるのが一番ですし、夜に(ロバーツ監督から)連絡をもらって、「9番でもいいよ」って返しましたけど、それぐらいどこでもいいとは思ってます。
-2番は居心地がいいか
あんまり打順は本当に気にしないタイプなので。ここ数日、見え方がいいなっていうのが一番、打順うんぬん関係なく、それが少しずつ良くなってるなっていうのがいい点かなと思います。
-登板日の2番は打席まで少し時間を取れるが
それもあまり関係はないですかね。特にホームゲームの場合はもう投げてるので。毎回、特に初回がそういう風に言われるだけで、特にその初回以降っていうのは、1番も2番もそんなに変わらないというか、必ずしも先頭で回ってくるわけではないので。そこはあんまり変わらないかなと思います。
-感覚的な投げ心地は
投げ心地は良くなかったですかね。やっぱりコマンド、コマンド自体が良くなかったと思うので。その中でもスプリットを投げていい反応があったのはプラスかなと思ってます。
-ここまでの6登板を終えて
今までは順調にきてるなとは思ってます。もちろんスピードが出てるってのもそうですし、ある程度全部の球種を投げながらここまで、今日もスプリットをちょっと最後多めに投げて、いい感覚が戻ってきてるというか、いい感覚で終えられたっていうのは、1回1回進歩してるんじゃないかなと思ってます。
-ホームランが3試合連続。打球方向もいい
見え方がまずいいのがいいんじゃないかなと。あの調子が戻ってきてるんじゃないかなと思ってますし、1打席目以降、特に最後のスコアリングポジションは、追加点を打ちたかったなとはもちろん思いますけど、また明日以降、切り替えて頑張りたいなと思ってます。



