今年の新喜劇の“顔”就任から3カ月 ヤンシー&マリコンヌ その素“顔”は…

70年に迫る吉本新喜劇の歴史にあって、ギターを抱えた借金取りやチンピラヤクザは空前絶後。松浦真也(49)に森田まりこ(45)が絡めば、一瞬にして舞台を華やかでファンキーな世界に変えてしまいます。「ヤンシー&マリコンヌ」は、新喜劇の「顔」として、舞台の内外からお笑いファンを盛り上げます。

お笑い

★ヤンシー&マリコンヌが語った主な内容

  • 「新喜劇の顔」就任から3カ月 手探りの中でのPR活動
  • ギター芸誕生の瞬間 即興演奏がウケた転機
  • ヤンシーの意外な過去 不動産営業マンから新喜劇へ

吉本新喜劇☆パーティー! SUMMER SONG COLLECTION! 2026 配信記念イベント!

音楽ミニアルバム「吉本新喜劇☆パーティー! SUMMER SONG COLLECTION! 2026」を7月1日、配信リリース。新曲「ぷるるん音頭」が収録されている。

7月10日、大阪・YESシアターで行われる「吉本新喜劇☆パーティー! SUMMER SONG COLLECTION! 2026 配信記念イベント!」に出演する。

◆ヤンシー&マリコンヌ

ヤンシー(松浦真也) 1976年(昭51)7月18日生まれ、京都市出身。社会人生活を経て05年(平17)第1個目金の卵オーディションで吉本新喜劇入り。趣味は楽器演奏、ゴルフ、将棋、ラグビー。身長181㌢。


マリコンヌ(森田まりこ) 1981年(昭56)2月11日生まれ、兵庫県篠山市出身。06年(平18)金の卵オーディション2個目で吉本新喜劇入り。趣味は写真を撮ること、動物園内歩き、モダンダンス。夫は同じ新喜劇座員の清水啓之。身長151㌢。

新たな「新喜劇の顔」託された

今年3月1日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で行われた「吉本新喜劇記念日2026」公演のフィナーレ。間寛平GM(76)から新たな「新喜劇の顔」が発表された。島田珠代、西川忠志と受け継がれたバトンは、森田まりこ、松浦真也に託された。いや、厳密に言えば「ヤンシー&マリコンヌ」か。

あれから3カ月と少し。新喜劇が地方公演を行う際には地元メディアの取材に答え、PR役の先頭に立つ。毎月開催されるGM会見にも参加し、盛り上げ役を務めている。

マリコンヌ 地方公演では幕が上がる前、出演者の名前を読み上げる役目もあるんです。どんな形でもいいので、観客の皆さんに楽しんでもらいたい。新喜劇のために、もっといろんなことをやりたいです!

ヤンシー 正直まだ手探りな面もありますが、読み上げひとつでもお客さんの反応が変わってくるんです。(歌やダンスの)ライブのように新喜劇を熱く盛り上げたいですね。

マリコンヌ 寛平GMから「顔」が発表された際「森田まりこ、と…」とまず、私の名前が呼ばれて。啓之さん(清水啓之=森田の夫で、同じ新喜劇の座員)は「次は自分の名前か?」と思ってドキドキしてたらしいんです(笑い)。

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エンタメ

三宅敏Satoshi Miyake

Osaka

大阪市生まれ。1981年に日刊スポーツ入社。
主に芸能ニュース、社会ニュースの記者・デスクを務める。
2011年に早期退職制度で退社。その後は遊んで暮らしていたが、2022年から記者として復帰。吉本のお笑い芸人などを取材している。
好きなものは猫、サッカー、麻雀、ゴルフ。身長171センチ。