ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が不運な見逃し三振に倒れ、デーブ・ロバーツ監督(53)が頭を抱えた。
「2番遊撃」でスタメン出場。1-1の6回2死、カウント2-2から右腕グレイの外角低めスイーパーを、自信を持って見逃した。だが、球審ラモン・デ・ジェズースはストライク判定。ベッツは驚いた様子で、ベンチのロバーツ監督は思わず頭を抱えた。
ベッツは試合前時点で打率2割3分3厘、11本塁打。今季は体調不良や不慮な事故による骨折、身内の不幸などがあったが、本来の姿とはほど遠い状態が続いている。7月30日(同31日)から3日のレイズ戦にかけて、4試合連続ノーヒット。
ドジャース専属の放送局「スポーツネットLA」のリポーターを務めるデービッド・ヴァセグ氏は試合前、自身Xで「ドジャースタジアムは今夜、長いロードトリップ直後の『ムーキーチャント』があれば、特別なものになるだろう」と、ファンへ呼びかけていた。
本拠地でベッツが打席に立つと、ドジャースファンは立ち上がって「ムーーーーー」と声援を送った。



