ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が試合前に会見し、右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)している佐々木朗希投手(23)について言及。現時点では先発投手での復帰を予定していると明かした。
同監督は起用法について問われると「今週末に3イニング程度投げ、その後球数を増やしていく。彼は先発投手であり、我々もそう見ている。先発陣に何が起こるかは分からないが、今はとにかくビルドアップして、状態を見極めていく。必要であれば別の話し合いもするが、現時点では先発投手として考えている」と話した。
新球種のツーシームについては「投手コーチ陣の発案、ショウヘイの影響、打者を観察したこと、これらの組み合わせだと思う。2種類の速球、空振りを奪える速球とゴロを打たせる速球を投げられることは、大きな武器になる。ロウキがツーシームを取り入れたことはありがたく思う」とした。
佐々木は5月13日にIL入りし、今月2日に負傷後2度目のライブBPを行った。8日に再び登板し、問題がなければマイナーでのリハビリ登板に移行する。メジャー復帰は8月下旬が見込まれている。監督の会見前に取材に応じ、リハビリの現状や今後ツーシームを実戦で取り入れていく考えを明かしていた。



