カブス今永昇太投手(31)が本拠地でのレッズ戦に先発。6回1/3で92球を投げ3安打1失点、無四球7三振と好投したが、打線の援護がなく9勝目はならなかった。クオリティースタートは7月19日のレッドソックス戦以来、3登板ぶり。今季16試合で8勝4敗、防御率3.12となった。
中5日での登板となった今永は、3回まで9者連続アウトに仕留める完璧な立ち上がり。4回先頭の1番フリードルにセーフティーバントを決められ初安打を許したが、けん制で走者をアウトにし、後続もきっちり抑えた。
5回には1死から5番アンドゥハーに右中間エンタイトルツーベース、続くスティアに適時打を浴び先制された。だが次のマルテを空振り三振、トレビノを遊ゴロに打ち取り、1失点で切り抜けた。
9番ショーのソロで同点に追い付いた直後の6回は3者凡退。7回も続投し、先頭デラクルスから見逃し三振を奪って1-1の場面で降板した。だが、代わって登板した2番手右腕キトレッジが乱れ、スティアに3ランを浴びるなどこの回に一挙4点を失った。
カブス打線はレッズの先発右腕リテルを打ちあぐね、7回まで3安打1得点。鈴木誠也外野手(30)は先発を外れている。



