ブルワーズがメッツにサヨナラ勝ちを飾り、今季2度目の10連勝に王手をかけた。
この日は先発プリースターが4回までに5点を先制される苦しい展開。それでも打線は4回にコントレラスの11号ソロとオルティスの2点適時打で追い上げると、3-6の5回にはコントレラスの12号2ランで1点差とした。
接戦に持ち込むと、8回にオルティスの適時打で同点。9回にコリンズが守護神ディアズからサヨナラの8号ソロで勝負を決めた。
これで1日(同2日)のナショナルズ戦から9連勝。ナショナルズ、ブレーブス、メッツと3カード連続でスイープに成功した。
ブルワーズは7月6日(同7日)から、ドジャース相手の6連勝を含む10連勝に成功。ナ・リーグ中地区の2位から一気にカブスを抜き去り、この日の試合前時点で5ゲーム差を付けて首位に立っている。今季2度目の10連勝に王手をかけた。
昨季のナ・リーグ最優秀監督に輝いた名将パット・マーフィー監督(66)は7月20日(同21日)、ドジャースに対して完全スイープを達成すると「我々は誰も聞いた事のないような選手の集まり。素晴らしい日本のファンを侮辱するわけではないが、ウチの打線の選手を5人も挙げられないでしょう。5人どころか2人も挙げられないかもしれない。これは選手たちがいかにハングリー精神を持っているかの証明だ」と話した。



