ドジャースが初回に大量失点を喫するも、大谷翔平投手(31)の本塁打から一気に試合をひっくり返した。

ジャイアンツは先発ローテを変更し、エース右腕ローガン・ウェブ投手(28)が中4日で先発。1回に大谷の安打から1点を先制するも、その裏にクレイトン・カーショー投手(37)が、味方の失策なども絡んで4点を失った。

打線は2回に無死満塁の好機を逃すも、3回に大谷が今季最長の飛距離454フィート(約138メートル)の49号ソロで反撃。さらに、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の適時打で1点差に迫った。

ドジャースは4回から、エドガルド・エンリケス投手(23)を投入。1番から始まる好打順を、最速102・2マイル(約164キロ)の速球で3者連続三振に仕留めた。

その直後攻撃で、ついにジャイアンツの背中を捉えた。ムーキー・ベッツ内野手(32)とフレディ・フリーマン内野手(36)が安打を放つと、マックス・マンシー内野手(35)が四球を選んで満塁。ウェブをマウンドから引きずり降ろすと、右腕ブットからT・ヘルナンデスが右中間を破る適時二塁打で逆転に成功した。

一気に試合をひっくり返すと、なおも無死二、三塁の好機で、マイケル・コンフォート外野手(32)が右犠飛を放って1点を追加。さらに、2死二、三塁から9番ベン・ロートベット捕手(27)が2点適時二塁打を放ち、この回5得点を挙げた。

続く大谷は申告敬遠。大谷の敬遠に燃えたベッツが中前適時打を放ち、得点を重ねた。

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