ドジャースが、悪夢の逆転サヨナラ負けでダイヤモンドバックスに敗れた。
1点リードの9回にタナー・スコット投手(31)が登板。先頭のバルガスに死球、タワに四球で無死一、二塁のピンチを背負って、犠打で1死二、三塁とされ、犠飛で同点後にサヨナラ打を浴びた。
ドジャース大谷翔平投手(31)が、今季最長の6回を投げ、5安打無失点の好投で2勝目の権利を得たが、痛恨のサヨナラ負けで消滅した。
160キロを超える速球を軸に、カーブ、スイーパーなど緩急を有効に使いながら、ダイヤモンドバックス打線を相手に「奪三振ショー」を演じたが、リリーフ陣が大誤算だった。
打線は、0-0の2回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が先制の25号ソロ。6回には再びT・ヘルナンデスの2点適時三塁打で2点を追加した。
7回には、ベン・ロートベット捕手(27)が、移籍後初アーチとなる今季1号ソロを放ち、リードを4点に広げた。
直後の7回裏に2番手のドライヤーが、2死一塁からマキャンに適時二塁打を浴び、なおも2死二塁から3番手のエンリケスが2ランを浴び、9回にスコットが力尽きた。



