カブスに21年ぶりの30本塁打トリオが誕生した。この日のカージナルス戦で鈴木誠也外野手(31)が7回に30号満塁弾を放ち、松井秀喜、大谷翔平に続いて日本人メジャー3人目のシーズン30本達成。ピート・クローアームストロング外野手(23)は4回に元巨人のマイコラスから30号2ランを放ち、マイケル・ブッシュ内野手(27)は5回にマイコラスから32号ソロを放った。

カブスで3選手以上が30本塁打をマークするのは、2004年のサミー・ソーサ、モイゼス・アルー、アラミス・ラミレス、デレク・リーの4人がマークして以来、21年ぶりとなった。

クローアームストロングは35盗塁、37二塁打も記録しており、メジャーでは今季6人目となる「30本塁打、30盗塁」をマーク。「30本塁打、30盗塁、30二塁打」を達成したのは球団史上初だった。

クローアームストロングの30号を見て自分もと思ったかと問われた鈴木は「それはないですけど、みんなすごいなと思いながら、何とか近づきたいなとは思っていましたけど、まさか打てると思っていなかったんで、びっくりしています」と話した。

【動画】鈴木誠也 満塁弾で初の30発&100打点に到達