MLBは29日(日本時間30日)、ブルワーズの救援右腕アブネル・ウリベ(25)に対し、相手ベンチに向かって不適切な行為をしたとして1試合の出場停止と罰金処分を科したと発表した。ウリベは異議申し立てをしたため、最終決定まで処分は適用されない。
ウリベは26日のカージナルス戦で6-0の8回から登板。2死から四球と安打で一、二塁のピンチを背負ったが、4番バールソンを見逃し三振に仕留めて無失点で切り抜けた。その際、相手ベンチに向かって、米プロレスWWEなどで挑発行為として行われる「クロッチチョップ」を3度繰り返し、これが不適切行為とみなされた。
ドミニカ共和国出身のウリベは23年にデビューし、昨季は自己最多75試合で防御率1.67をマーク。今季はここまで21試合に登板し2勝2敗、5ホールド5セーブ、防御率4.19を記録している。



