【フェニックス(米アリゾナ州)3日(日本時間4日)=四竈衛】ドジャース大谷翔平投手(31)が、「二刀流」の持ち味を存分に発揮した。
ダイヤモンドバックス戦に「1番DH兼投手」として出場。先発として6回2安打無失点の快投で6勝目(2敗)を挙げた。防御率は規定投球回に1イニング届かなくても、先発登板10試合を終えた時点では驚異の0・74。打者としては4打数3安打2四球で5出塁、4戦連続マルチ安打で打率を3割に乗せた。ドジャースは地区最速で40勝に到達した。
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▼ドジャース大谷が打者として5出塁。菅野から2本塁打を放った25年9月7日オリオールズ戦以来で7度目。登板した試合に限ると、23年5月15日オリオールズ戦以来2度目。MLBコムのラングス記者によると、複数回達成は1900年以降、メル・パーネル、ウェス・ファレル、ジミー・キャラハンに次いで4人目。投手として6回以上無失点で打者として5出塁は、64年9月26日メル・ストットルマイヤー以来、62年ぶり4人目。
▼大谷は6回を投げて無失点。規定投球回に1イニング不足しているが、防御率は0.74となった。防御率が公式記録となった1913年以降、開幕から10先発では21年デグロム(メッツ)の0.56、66年マリシャル(ジャイアンツ)の0.59に次いで歴代3位。



