ドジャースが大勝でパドレスとの3連戦の第2戦を制した。先発の山本由伸投手(27)は、6回5安打4奪三振2失点の好投で今季8勝目。大谷翔平投手(31)は5打数2安打の活躍だった。
山本は、この日も安定した投球を披露した。4回まで無失点。5回、6回にそれぞれ失点を喫したが、試合をつくってチームの勝利に貢献した。
山本を援護したい打線は、6回に打者一巡の猛攻を見せた。1死二塁からマックス・マンシー内野手(35)の強烈な内野ゴロを相手の二塁手・ワグナーが失策。打球をはじいている間に二走のフレディ・フリーマン内野手(36)が一気に本塁に生還して、勝ち越しに成功した。続くトミー・エドマン内野手(31)も右翼への適時三塁打を放った。
勢いは止まらない。さらに、カイル・タッカー外野手(29)、ダルトン・ラッシング捕手(25)の2者連続本塁打で加点。なお、2死二、三塁からムーキー・ベッツ内野手(33)にも3ランが飛び出すなど、打者12人、9得点の猛攻でパドレスを突き放した。
ドジャースは試合終盤の8回にも4得点を挙げるなど、ダメ押し点を奪った。
ナ・リーグ西地区首位を走るチームは53勝30敗で貯金「23」となり、同地区2位パドレスとのゲーム差を9に広げた。



