「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(31)が、初見参のサクラメントで豪快な18号本塁打を放った。5-3の6回、無死一、二塁から左腕クルークと対戦。カウント2-2からの5球目、内角高めスイーパーを完璧に捉えた。
打球速度112・3マイル(約181キロ)、角度25度で捉え、確信歩きで手応えを得た1発。右翼の芝生席後方まで届き、飛距離432フィート(約132メートル)の特大弾だった。
28年からネバダ州ラスベガスに本拠地を移転するアスレチックスと、ジャイアンツの3Aチームが共同で拠点としているマイナー球場。観衆1万2394人でチケット完売となったスタジアムは、大半が青いユニホームを着用したドジャースファンだった。
敵地だが、打席に入る度に拍手と歓声が起こる人気ぶりで、右翼への特大弾で快音が響いた瞬間には大歓声で一気に沸いた。
大谷はこの日の試合前、キャッチボールで投手としても調整。7月1日(日本時間2日)、同球場で行われるアスレチックス戦先発へ向け、準備を整えた。



