ヤンキースが、本拠地でタイガースにスイープされ、この3年間で最長の7連敗を喫した。
主砲のアーロン・ジャッジ外野手(34)が右肋骨(ろっこつ)の疲労骨折で6月2日から負傷者リスト(IL)入りしている中、チームの苦戦が続いている。この日は打線が敵より1本多い7安打を記録したが攻撃がうまくつながらず、0-2の9回に2点を入れて追いついたが、延長11回で敵に一挙4点を奪われ、この3連戦を全敗。3番ベリンジャーは5打数無安打で直近6試合は23打数1安打とブレーキになり、守備陣はこの連敗中で計10失策を記録し、投手の自責以外の失点が17と散々な状況となっている。
連敗は6月25日の敵地でのレッドソックス戦から始まり、2シリーズ連続のスイープ。2023年8月12日から22日まで9連敗して以来のワースト連敗7となった。
ジャッジは再び画像検査を受ける予定で復帰のめどは立たず。この日試合前に現地メディアの取材に応じ、チームについて「少し集中力を欠いている。集中しなければ。我々の目標はワールドシリーズ制覇。毎日、球場に来たらその目標を意識しなければならない」と話した。



