今季4勝目をかけて先発したドジャース佐々木朗希投手(24)が初回に続き、2回に2本塁打を浴びた。
まずは先頭のメリルに2球目の外角の84・9マイル(約136・6キロ)のスライダーをとらえられ、左翼スタンドへ運ばれた。これで1点を追加され、3点のリードを許した。
その後もボガーツに二塁打を浴びてピンチを作ると、2死までこぎつけるも初回に二塁打を浴びたタティスを四球で出し、一、三塁に。ここでチームメートらとマウンドに集まって話し合い、一呼吸を置いた。
続くクロネンワースはスプリットを連投してすぐに2ストライクと追い込んだが、5球目の外角低めの90・3マイル(145・3キロ)のスプリットをとらえられ、右中間スタンドに運ばれた。痛恨の3ラン被弾にぼう然とした表情をみせた。
NHKBSで解説した小早川毅彦氏は「はっきりしたことは言えないけど」と前置きした上で球種によってクセが出ているのではと指摘した。「バッターの反応を見ていると」とクセが見抜かれている可能性について言及した。



