ドジャースが、レッドソックスに逆転負けを喫した。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で2試合ぶりに出場し、一時逆転の24号2ランを放ったが、空砲に終わった。
ドジャースはこの日、ブルペンデーでエンリケスが先発。2回からはクラインが上がったが、2回に先制点を奪われ、3回にはフリーマンの失策などで2点を追加された。
3点を追いかける4回無死、大谷が先頭で打席に立ち、左中間への一打を放ち、一塁を蹴って、二塁に激走。1死後にロハスの中飛で三塁に進塁し、フリーマンの適時打でホームに生還した。
2点ビハインドの5回にはアルフォンゾの適時打で1点差に迫り、なおも2死二塁から、大谷が右翼席へ逆転の24号2ランをマークした。
3回途中からマウンドに上がった3番手のアービンは、6回まで無失点に抑えたが、7回にラファエラに逆転2ランを浴びるなど、この回一挙5点を奪われ、逆転を許した。
試合には敗れたが、アービンが9回途中まで投げ、リリーフ陣の負担を大きく軽減。8月1日(同2日)の同戦は山本由伸投手(27)が先発のマウンドに上がる。
「5番DH」でスタメン出場したレッドソックス吉田正尚外野手(33)は、マルチ安打をマークし、存在感を示した。



