「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(32)が、5打数無安打に終わった。

左腕バルデスと対戦。1回の第1打席は二ゴロ、3回の第2打席は一直、5回の第3打席は空振り三振、7回の第4打席は一ゴロ、9回の第5打席は真ん中付近の甘い直球を見逃し、三振を喫した。

チームはT・ヘルナンデスの勝ち越し2ランなどで6得点を奪い、快勝。ロバーツ監督は「打席の内容、ストライクゾーンの管理、ヒットを重ねたこと、今日は完璧な試合だった。シリーズを勝ち越せて良かった。気持ちよく、休養日を迎えられる」と語った。

一方で、大谷は打席の内容も悪く、5打数無安打。同監督は「ショウヘイを元の状態に戻さないといけない。それは誰が見ても分かることだと思うが、LAに戻って、身体的にも、精神的にも、理由はなんであれ、よりいい状態に持っていければ、さらに見ていて楽しくなる」と復調を期待した。

この日はストライクゾーンの見極めを含め、スイングにもぎこちなさがあった。同監督は要因について「時には、打つべきいい球を見逃してしまう。逆にストライクゾーンを広げてしまうこともある。またある時は、打球方向や意識が少し引っ張り方向になる。いくつかの要素が組み合わさっていると思う。ただ、誰にでもこういう時期はある」と分析した。

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