カブス今永昇太投手(32)が本拠地でのレッズ戦に先発。5回を投げ3本塁打を含む8安打6失点、1四球4三振で降板し、9勝目はならなかった。今季27試合で防御率4.01に悪化した。
初回、1死から怪物デラクルスに甘く入ったシンカーを捉えられ左中間二塁打を許したが、後続を抑えて無失点。PCAことクローアームストロングの先頭打者アーチで1点を先制した後の2回も連打で無死一、二塁のピンチを背負ったが、この回も抑えて0点で切り抜けた。2点リードとなった3回は3者凡退に仕留めた。
だが4回、四球と安打で2死一、二塁とした後に8番ロドリゲスに逆転3ランを被弾。直後に味方が同点に追い付いたが、5回は先頭の1番マイヤーズに勝ち越しソロ、さらに1死二塁で4番スティーブンソンに2ランを浴び、この回限りで降板した。球数85球でストライク57球だった。
前回23日のマリナーズ戦は今季最短の2回0/3で降板していただけに、巻き返しの投球としたかったが、踏ん張れなかった。5日のドジャース戦を最後に白星から遠ざかっている。



