ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、佐々木朗希投手(24)をポストシーズンでクローザーとして起用する可能性について言及した。

佐々木はメジャー1年目の昨季のポストシーズンでクローザーに抜擢(ばってき)され、9試合に登板して3セーブ、防御率0.84と好投した。今季はここまで23試合すべての登板で先発として起用されているが、8月27日から右手中指のマメのため負傷者リスト(IL)入り。この日に復帰し、残りシーズンとポストシーズン(PS)は救援として起用される見込みとなっている。

ロバーツ監督はパドレス戦前の会見で、佐々木を昨季同様、クローザーとして起用する可能性について「確かに選択肢の1人と考えている。復帰して今日登板し、最終戦までに短いイニングを1、2度投げることになるだろうが、その状態も見て判断する」と話した。

PSのクローザーは誰かに固定するのか、あるいは複数投手で回すのかについて問われると「もちろん理想的なのは1人に固定することだが、常に理想通りとはいかない。現時点では誰か1人とは考えていない」とした。

ドジャースには今季から加入した守護神ディアスがいるが、ひじと首を痛めて長期離脱し、現在は復帰しているものの本調子とはいえない状況。スコットがここまで67試合中33試合でクローザーを務めチーム最多の23セーブを記録している。

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