ドジャースは投打がかみ合い、連敗を2で止めた。先発のタリク・スクバル投手(29)は7回3安打で10奪三振無失点の好投で今季12勝目をマーク。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場するも、4打数無安打に終わった。
佐々木朗希投手(24)は8回から2番手で登板し、1回無安打無失点に抑えた。
打線は1発攻勢でスクバルの好投に応えた。両チーム無得点で迎えた2回の攻撃。先頭のテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が左翼への今季第16号先制アーチを放つと、1死からアンディ・パヘス外野手(25)が今季22号ソロを放った。
デーブ・ロバーツ監督(54)は、ポストシーズンに向けての打線の鍵は「中軸から下位の選手」と見据えた。試合後に「スポーツネットLA」などの取材に対応。「みんな分かっているように、ポストシーズンになると相手はショウヘイを封じようとしてくる。だから結局、打線の中軸から下位の選手たちが重要になる」と話した。
続けて「出塁するなり、ヒットを打つなり、大きな一打を打つ必要がある。テオ(T・ヘルナンデス)はいいスイングをしているし、アンディ(パヘス)もいい。あとはトミー(エドマン)の状態を上げていかないといけない。そうなればかなり助けになる」と語った。



