ドジャース山本由伸投手(28)が7回4安打10奪三振1失点の好投でチームを勝利に導いた。昨季のワールドシリーズでMVPに輝いた右腕が期待にたがわぬ投球を見せた。

安定感抜群のピッチングだった。序盤から圧巻の奪三振ショーでブレーブス打線を翻弄(ほんろう)。5回には1死満塁から1番ボールドウィンの一ゴロの間に1点を失ったが、後続を抑えて最少失点で切り抜けた。7回を投げ切ると、ロバーツ監督やテオスカー・ヘルナンデスらと抱き合った。

「NHKBS」によるインタビューの一問一答は以下の通り

-どんなことを意識してマウンドに上がったのか

1勝1敗でこのシリーズ来ていたので、とにかく今日はすごく流れが左右する1試合になっていたので。その中ですごくいい集中力で、マウンドに上がれたと思います。

-自分の中で大きかったイニングはあるか

いつも通り初回から思いっきりいきましたし、5回にはピンチになってホームラン打たれたら逆転の場面もあったので。とにかくフォアボールは出しましたけど、それでもいいぐらい、厳しく厳しく投げていきました。

-イニング途中に投手コーチと綿密に話していた

配球の…次のイニングの打ち合わせというか、そんな感じです。

-投手交代告げられた時の心境

球数はもうきていたので、98球ぐらいいっていたんですけど、監督たちの会議もちょっと長くなっていたので。一応気持ちは次に備えてという感じでした。

-シーズン中に投げ負けたセールに投げ勝った

前回は先制点を僕が取られて、そのまま負けてしまったので、今日は先制点の部分をすごく意識しました。チームメートが先に3点取ってくれたので、そこでさらに思い切っていけるようになりました。

-リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた

もう1勝チームで取って、次のシリーズに向けて頑張ります。また応援よろしくお願いします。ありがとうございます。

ドジャース突破王手 山本由伸が7回1失点10K快投 5番大谷翔平は2打数無安打1四球/詳細

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