【国立市の誇り】
JR中央線国立駅南口の「旧国立駅舎」で8月3~9日、国立市観光まちづくり協会主催「全国レトロ駅舎展~三角駅舎で昭和を再発見!~」が開催された。
旧国立駅舎が開設されたのは1926年(大15)。2年後に100周年を迎える。今回のイベントは、「赤い三角屋根」で親しまれてきた旧駅舎の歴史を学び、全国各地に残るレトロ駅の風景を楽しんでもらおうというもの。会場内にはブルーゾーンで連載していた「鉄路をつなぐ」の筆者沼本忠次さんが収集した鉄道グッズのほか、鉄道写真や鉄道ジオラマを展示。国立と鉄道に関するトークショーを開催するなど、連日多くの親子連れや鉄道ファンでにぎわった。
6日は沼本さんが自ら来場し、切符へのはさみ入れを行う改札体験会を行った。そのほか、駅長制服を着用した記念撮影会、マジックハンドを使った落とし物拾得体験なども開催され、子どもたちを楽しませた。
国立市観光まちづくり協会の嶋津隆文副理事長は「旧駅舎は国立市の誇りです。2年後の100周年に向けて、全国のレトロ駅を結ぶネットワークを構築していきたいですね」と抱負を語った。
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