本紙特別編集委員室室長で、10年から大相撲の取材に携わる佐々木一郎記者の「相撲を語ろう講演会」が8月23日、茨城・阿見町の本郷ふれあいセンターで開催された。同講演会は6月の東京・銀座会場に続き2回目。22歳から85歳までの熱心な相撲ファン50人(満員)が参加した。今回の会場は、横綱大の里の所属する二所ノ関部屋と約3キロの距離にあり、いま熱い相撲スポットでもある。
講演会は、佐々木記者の取材ノート2冊を回し見てもらうことからスタート。日ごろ記者がどんな目的を持って取材しているかが分かり、参加者は熱心に見入っていた。また、記者手書き「二所ノ関部屋相関図」をもとに、同部屋と阿見町のつながりなどを説明。二所ノ関親方お薦めの飲食店が紹介されると参加者は盛り上がった。
最後に琴勝峰(佐渡ケ嶽)が初優勝を飾った7月の名古屋場所を振り返り、秋場所への期待と展望を語った。初参加の品木雅美さんは「相撲記者としての苦労や楽しさが分かりました」と話していた。
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