東京都北区の区立滝野川第三小で発生した火災で、出火当時、校舎4階の音楽準備室内で激しい火の手が上がっているのを男性教諭が目撃していたことが20日、警視庁への取材で分かった。

警視庁によると、準備室には電気ストーブとサーキュレーターがあったといい、警視庁は火元となった可能性もあるとみて、出火原因を詳しく調べる。警視庁と東京消防庁は同日、学校で実況見分した。警視庁は当初、11人のけが人のうち、ひさしへ避難した児童2人が腕を折ったとしていたが、1人は骨折していなかったと説明を修正した。(共同)