タイの首都バンコクのパブで12日深夜から13日未明にかけて火災が発生し、20~30代ぐらいの男女計27人が死亡した。負傷者は63人に上り、22人が重傷。当局者が明らかにした。少なくとも100人の客がいたもようで、複数の出入り口が閉じていて脱出経路が限られていた可能性があり、逃げ遅れたとみられる。当局によると、電気配線から出火した可能性があるとみて原因を調べている。在タイ日本大使館は「日本人の被害情報はないが、事実関係を確認中」だとしている。(共同)