日本維新の会は27日夕、大阪市内で臨時党大会を開き、松井一郎代表(大阪市長)の後継を決める投票を行い、新代表に共同代表の馬場伸幸衆院議員(57)を選出した。

結党以来初となる代表選挙には馬場氏の他に足立康史国会議員団政調会長(56)、梅村みずほ参院議員(43)が立候補したが、馬場氏が圧勝した。得票数は馬場氏が8527票、足立氏が1158票、梅村氏が1140票。

馬場氏は「多くのみなさま方からご支援をいただき、厚く御礼を申し上げる。改革を前に進め、自民党と対峙(たいじ)できる政党に育てていきたい」と決意を述べた。

吉村氏を党の共同代表に指名した。

「性格は野球で言うなら8番キャッチャー。性格は変わるものではない。キャッチャーとして務めていきたい」と話した。

代表選は特別党員586人と2年以上党費を納める一般党員1万9293人による投票で争った。特別党員と一般党員は、いずれも1人1票の投票権があり、党大会が行われた大阪市内の会場で大阪市中央区の展示場「マイドームおおさか」で特別党員が投票。一般党員と一部特別党員の郵便投票分も含めて開票した。

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