府中牝馬Sを制したディヴィーナ(右)、2着はルージュエヴァイユ(撮影・柴田隆二)=2023年10月14日、東京競馬場
府中牝馬Sを制したディヴィーナ(右)、2着はルージュエヴァイユ(撮影・柴田隆二)=2023年10月14日、東京競馬場

■府中牝馬Sの見どころ

14日東京の府中牝馬S(G2、芝1800メートル)でマスクトディーヴァ(牝4、辻野)が重賞3勝目を狙う。昨年の秋華賞はリバティアイランドの2着、前走ヴィクトリアMは3着とG1級の能力を持っている。2戦2勝の1800メートルで差し切りVを期待したい。

G1馬ブレイディヴェーグ(牝4、宮田)が復帰戦を迎える。前走はデビュー5戦目にしてエリザベス女王杯を制覇。中間は脚部不安や筋肉痛などで約11カ月のブランクが開いたが、ポテンシャルは最上位だ。

昨年差のない4着だったフィアスプライド(牝6、国枝)も楽しみ。2走前のヴィクトリアMで2着に粘っており、ここも流れ次第では上位に食い込む。

その他、中山牝馬Sを逃げ切ったコンクシェル(牝4、清水久)、昨年G1で上位争いしたハーパー(牝4、友道)など、好メンバーがそろう。