英国のアスコット競馬場が12日、ロイヤルアスコット開催のクイーンエリザベス2世ジュビリーC(G1、芝直線1200メートル、21日)に出走するサトノレーヴ(牡6、堀)の追い切りに騎乗したライアン・ムーア騎手(41)のジョッキーカメラ映像をX(旧ツイッター)で公開した。
サトノレーヴは11日にニューマーケット競馬場ジュライコース(芝)の公開調教で追い切りを行い、ムーア騎手を背に快走した。映像では序盤で先導する馬の背後につき、ジュライコースの急坂を駆け上がりながら一気に抜き去る様子がうかがえ、坂を上がると、ジュライコースのスタンドが右手に、ゴールポストが左手に見えてくる。
ジュライコースはニューマーケット競馬場で夏季のみ使用されるコース(春秋はローリーマイルコースを使用)。日本調教馬は過去にこのコースで行われるG1ジュライCに参戦経験があり、00年に武豊騎手とアグネスワールドのコンビが勝利を挙げている。

