香港のチャンピオンズ&チャターC(24日=シャティン)でジェームズ・マクドナルド騎手(34)が騎乗停止と罰金の処分を受けた出来事について、オーストラリアのトップジョッキー、ブレイク・シン騎手(38)が27日、Xを更新し、私見を述べた。

シン騎手はX上で「池江師が怒る権利は十分ある」と書かれた他者の投稿をリポストする形で、「ジェイマック(ジェームズ・マクドナルド騎手)への批判はない。彼はそのレースに騎乗し、科されたペナルティを受け入れました。精査すべきは裁決です。歴史的に見て、知名度の低いジョッキーが類似する出来事でこれより重い騎乗停止処分が科されたとき、疑問が投げかけられるべきです」と自身の見解をつづった。

シン騎手はメルボルンCやゴールデンスリッパーなどを勝っているオーストラリアの名手の1人。香港でも騎乗経験があり、過去にはワールドスーパージョッキーズシリーズ(現ワールドオールスタージョッキーズ)で来日したこともある。