25年の七夕賞を制したコスモフリーゲンと柴田大知騎手。右は2着のドゥラドーレス(2025年7月13日撮影)
25年の七夕賞を制したコスモフリーゲンと柴田大知騎手。右は2着のドゥラドーレス(2025年7月13日撮影)

12日日曜の福島ではサマー2000シリーズ第2戦・七夕賞(G3、芝2000メートル)が行われる。

中山金杯の覇者カラマティアノス(牡4、奥村武)が重賞2勝目のチャンスだ。前走のエプソムCは直線半ばまで前が壁で、やや不完全燃焼の6着。スムーズなら巻き返し必至だ。

重賞初勝利を狙うのはヤマニンブークリエ(牡4、松永幹)。2走前にはサウジアラビアへ遠征し、G1ネオムターフCで5着に健闘した。帰国初戦の新潟大賞典(5着)をたたき、確実に上昇する。

ピコチャンブラック(牡4、上原佑)は昨年のスプリングS勝ち馬。続く皐月賞18着以来、1年2カ月ぶりになるが、地力は侮れない。

その他、昨年のチャレンジCを制したオールナット(牡5、高野)や、福島民報杯を快勝したサヴォーナ(牡6、中竹)など、実力馬がそろう。