香港ジョッキークラブとアスコット競馬場(英国)は4日、今年のシャーガーC(8月8日)に初めて「チーム香港」が参戦することを発表した。主将を務めるのはゴールデンシックスティの主戦だったヴィンセント・ホー騎手。会見に出席したのはホー騎手、C・チャウ騎手、L・フェラリス騎手の3人。

チーム戦で争われる騎手招待競走「シャーガーC」はこれまでにさまざまなチーム編成で行われてきた。今年は英愛選抜、欧州選抜、世界選抜、香港選抜の4チームになるものとみられ、JRAからはルメール騎手が欧州選抜、武豊騎手が世界選抜で参加予定。ホー騎手は「チーム香港のメンバーとして出場できることは、間違いなく名誉なことです。チーム香港がシャーガーカップに参加するのは今回が初めてですので、香港を代表して全力を尽くします。2019年にアスコットで騎乗したときは本当に素晴らしい経験をしました。あそこは間違いなく世界最高の競馬場の一つです」と意気込みを語っている。