3月9日に開幕する平昌(ピョンチャン)パラリンピックの日本選手団の結団式・壮行会が26日、都内で行われた。日本代表は5競技38人が出場し、メダル獲得数は14年ソチ大会の7個以上を目指す。
選手団主将を務めるアイスホッケーの須藤悟(47)は「他の競技も見てみたいし、選手村では多くの選手に声をかけたい」と重責を全うする覚悟を明かした。10年バンクーバー大会銀メダルメンバーで、世界屈指のDFは1月末のイタリア遠征で右足首を骨折。帰国後に手術を受けて患部を固定しているが、先週末の最終合宿には参加した。「1月から続けて氷に乗れているのでチーム状態はいい」と2大会ぶりの出場で快進撃再現を狙う。

