平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)代表の高梨沙羅(クラレ)は84メートル、86メートルの合計236・3点で3位だった。今季初優勝とジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目は持ち越しとなった。表彰台は2戦連続で今季6度目。
マーレン・ルンビ(ノルウェー)が88・5メートル、91メートルの256・0点で快勝、6連勝で今季7勝目を飾り、通算11勝とした。平昌五輪代表の伊藤有希(土屋ホーム)は81・5メートル、81メートルの216・5点で11位、岩渕香里(北野建設)は14位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は25位だった。
◆高梨沙羅の話 練習で得た感覚をうまく体にリンクさせることができなくて悔しい。タイミングが合えばインパクトが伝わりやすいし、高さもスピードも変わってくる。
◆伊藤有希の話 (踏み切りの)タイミングが合うように滑ったが、なかなか難しかった。この台でいい感触をつかむことが平昌にもつながる。


