オープニングの一般1Rは、清水邦章(54=香川)が同県後輩の真砂英作の番手から抜け出し、通算408勝目(今年8勝目)。レースは細沼健治-山口貴弘の関東両者が前受け。赤板から松本一成-勝部貴博の九州コンビが動くと、すぐに真砂が上をたたいて先行態勢。清水に松沢敬輔が続き、真砂のペースと思われたが、3番手の松沢が4番手に入った松本の動きを見ながらバックまくり。番手の清水は素早くスイッチして差し切った。「真砂君のおかげで勝てたのは良かったけど、番手の仕事をしないと駄目だよね。まくりを止めるぐらいじゃあないとね」。4場所ぶりの勝利にも反省しきりだった。「状態的には悪くないので、まだまだ頑張ります」。自分に厳しい清水らしい、勝利インタビューとなった。