チャレンジ準決3Rで仙台市議会議員と“二刀流”のベテラン関戸努(50=宮城)が、3連単5万円超という高配当の立役者になった。主導権を奪った辺見祐太の番手から抜け出して今年7勝目。地元期待の新人・生野優翔を撃破した。

「前の辺見君が頑張ってくれたおかげですよ。うまいペース配分で踏んでくれました」と初連係の辺見に感謝。「負け戦での1着はありますが、勝ち上がりでの1着は7、8年ぶりじゃないですかね」と満面の笑みを浮かべた。

これで5月大宮以来の決勝進出。「明日も頑張ります」という元気な声が、検車場に響き渡っていた。