今節の地元看板・鈴木庸之(39=新潟)が気丈に、苦しい胸の内を明かした。持病のヘルニアが悪化したこともあり、今期はS級1班からA級に降班した。7月から5場所を走ったが、まだ決勝には乗れていない。検車場では報道陣を前に、「最近ようやく、ぎっくり腰が治ったと思ったら、今度はぜんそくになってしまった。今日も治療してから、ここに来ました」。それでも気丈に振る舞う姿は、地元を背負う責任の表れといっていい。
予8Rは、鈴木が前を務め関東3車で結束。低調は否めないが、知り尽くしたバンクで浮上のきっかけをつかむ。






















