賞金ランク6位の梅川風子(34=東京)が、やっぱり強い、強い。危なげなく連勝で決勝進出した。

予選は、いずれも突っ張り先行で押し切った。思い切りの良さといい、誰も出させないダッシュ、スピードといい文句なし。ただ、自身は「(突っ張りは)先々を考えての走り。そんなにいいタイムが出てない」と、辛口の自己診断だった。

8月G1オールスター準決の落車で負った左手のけがが完治せず、ペダリングにも微妙に影響している。それでも、今日の白星で4節連続の完全Vにリーチをかけた。

手負いでも勝つ風子。決勝8Rも盤石のスパートを展開する。