チャレンジ選抜3Rは、深刻な競走得点ダウンに陥っている対馬太陽(46=神奈川)が勝った。目標にした湯浅大輔がカマシ不発のピンチに、対馬はバックまくりを敢行。そのまま他の選手を振り切り、6月京王閣最終日の一般以来となる白星をつかんだ。

「今日はもう、湯浅さんのおかげ。それと、チェーンを微調整してうまくいった。踏み出し、その後にもう1度しっかり踏み上げられるようになった」

リズムも競走得点も上昇するが、気を引き締めたままだ。「競走得点がどうのは考えない。また、与えられた場で頑張るだけ」。1戦集中の構えで、最終日も見せ場を作る。