G1グランドスラマーの新田祐大(40=福島)が辛くも準決にたどり着いた。

初日の日本競輪選手会理事長杯は小原佑太とともに苦戦し、迎えた2予A9Rは後方からまくった新山響平にスピードを借りながら外を踏んで3着に入った。

「初日は小原、今日は新山。前の頑張りがあるが、自分の感じも問題ない。ただ、新山は6着。一緒に勝ち上がれず悔しい」。無念の思いを強くしながらも、すぐに準決以降へ集中する。

寛仁親王牌は、22年10月にグランドスラムを達成した思い入れのある大会。スーパーアスリートが存在感を示そうと躍起になっている。