今日は2予A・4個レースをメインに行われる。
ヤマコウ(山口幸二氏=日刊スポーツ評論家)は、その中から9Rの嵯峨昇喜郎に注目。持ち前のカマシまくりで主役に躍り出るとみた。
初日特選は、浅井康太が勝った。道中かなり足を使ったと思うが、離れながら、まくった柴崎淳を差したのだから調子は問題ない。
予選で目に付いた選手の中に嵯峨昇喜郎がいる。11Rで打鐘3角からカマして2着。中団で片岡迪之と並走になり一瞬ヒヤッとしたが、冷静に7番手まで引いて巻き返した。ダッシュには自信があるようで、巻き返すレースが多い。しかし、初日のレースもそうだが、もがく距離が徐々に長くなってきた。「カマシまくりだけでは上では通用しないと言われても、壁に当たるまでこのスタイルで戦いたい」と気の強さも感じた。上位で戦うには、戦法も大事だがこだわりも大事だ。デビューして1年半の新人に意見する人も多いだろうが、しっかり取捨選択して身の肥やしにして欲しい。
2日目9R、嵯峨の後ろは諸橋愛が付く。「他地区の選手に付いてもらうと緊張する」と返事が返ってきたのは意外だった。イケメンの彼が少し身近に感じた。
1番車にラインの諸橋がいることも好材料だ。先行は、村上義弘が付く石塚輪太郎が濃厚だ。うまく中団が取れたら、諸橋を振り切る能力は十分あると思う。
(日刊スポーツ評論家)























