大ベテランの富山弘幸(59=大阪)が15年11月の多摩川以来となる優勝チャンスをつかんだ。
準優も2コースの柏野幸二にスリットでリードされ、1Mも差して迫られたが、インから先マイしてバックで振り切った。今節は直前の日刊スポーツ杯で真田英二が優勝した69号機。早々と自分の形にペラを調整して強力なパワーにしてきた。
「ターン回りが抜群」。回り足に関してはおそらく誰にも負けないだろう。行き足もいい。優勝戦は2号艇。1枠の野沢大二が当面の敵になるが、今節の足なら十分にチャンスはある。「足的には引けを取らない。水面がぽちゃついてくれればいいけどね」。台風の接近も味方にして、約2年ぶりの優勝へ2コースから差し切りを狙う。





















