鈴木庸之が日本代表として外国人に抵抗する。

 準決11Rは自在足をフル回転。先行をグレーツァーにまくられたが、外を張って2着になった。「調子が良くないから、無欲で前へ前へ動いていこうと。何とかなった」と話した。完調じゃなくても、体は反応している。5月松阪決勝の経験がきっかけで、やはりグレーツァーにまくられたが、5着と大敗はしなかった。「松阪で外国人のスピードが分かり、どんな感じで外に振ればいいか。少しでも、外国人のラインを崩したい」。決勝12Rは金子幸央にスピードを借りながら大暴れする。