125期のルーキー6人全員が決勝進出を決める中、岡本翔(22=愛媛)が123期で唯一、決勝に勝ち上がった。

チャレンジ準決5Rは、写真判定の末に松本定と2着同着。「後ろの細田(純平)さんには『好きにしていい』と言われたので落ち着いて走れた。無理かなと思ったけど、同着は初めて。これって決勝に乗れるんですか?」と報道陣に逆質問。決勝進出が決まったと聞くと笑みがこぼれた。

決勝は、四国連係で小川三士郎の番手を回る選択肢もあったが「九州勢も並ばないみたいだし、だったらみんな単騎で行こうかなと。こういうレースも、もうちょっとで始まりますからね」と、4月から試行実施されるケイリンアドバンス(インターナショナルルールで行われる全員が単騎で走るレース)の予行演習とばかりに単騎での自力勝負を宣言した。