127期でデビューする諸隈健太郎(24=高知)の新人選手紹介が場内のイベントステージで行われた。

「こうやってステージでインタビューされるのは初めてで…」とガチガチに緊張した表情で登壇。それでも「小さい頃は日本舞踊をやっていた」と、意外なエピソードを披露してファンの心を一気につかんだ。

「自転車が好きで、高校生から自転車競技を7年間やっていました。好きな自転車で稼げるというのと、刺激的で人情あふれるスポーツだなと思って」競輪選手を志した諸隈。

「脇本雄太さんのような豪快なカマシ先行やまくりが憧れ。地足なので長い距離を踏むことが得意。高いスピードで長時間踏めるようなレースをしていきたい。中四国を代表して頑張れる選手、見ていて楽しいレースをできるように頑張る」と決意表明した。

初めての賞金の使い道を聞かれ「家族と一緒においしいご飯を食べに行きたい」と話すと、詰めかけた大勢のファンから拍手を浴びた。