強烈なスピードを発揮し三宅真央(28=山陽)が初日11Rを逃げ切った。
同じレースで2着した佐藤励が言う。「まじで、三宅(真央)さんが早過ぎた! 40メートル前に永井大介さんが走っているみたいでしたよ」。
実際、三宅の上がりタイム3秒455は、7Rで勝った永井大介がマークした上がり3秒454とほぼ同タイム。走った時間帯が違うとはいえ、初日に永井とほぼ同じ時計で走り切った三宅の快速ぶりが光った一戦だった。
「山陽、浜松の昼間開催のセッティングで行きました。跳ねなかったし、乗りやすかった。まだ川口のコース取りがつかめていないので、練習で乗り込んでいきたい」。三宅は朝練習から熱心に何度も走路へ周回練習に出てきており、スピードを磨きながら、遠征先の川口走路への対応を模索している。このスピードを2日目も再現なら、一躍、V戦線のダークホースへと浮上してきた。準決勝戦8Rは再度、大逃げに持ち込んで初優出を狙う戦いとなる。





















