準優10Rは若林将(41=東京)が逃げ、1番差し寺本重宣が2着の地元東京ワンツーで決まった。2連単(1)(2)は140円。平和島ではなかなか見られない低配当に若林は「お客さんはわかってたのかな」と地元ワンツー決着とファンの後押しを喜んだ。

優勝戦は2枠に入る。若林、寺本、斉藤仁と3人が乗った東京勢の中で最も好枠になった。今年7回目の優出もまだ優勝がない。「ちょっと詰めが甘い」と振り返るが、「上位」と評価する出足は、差しにぴたりとはまる。地元平和島は過去5回Vの実績がある。「あまり気負わずにいきます」。冷静さばきで1枠の中岡正彦に挑む。